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1977

くまたんに「行進曲」がどうこうって言われて…
ついつい探してしまった…
もう自分達がコンクールでやった時の音なんてありゃしないし…
カセットテープで持っていたと思うけど、絶対に無い。
実家にも無いに決まっている。


涙が出てきちまったよ。
ちょっと久しぶりに感動した。

トシがばれちゃうが(爆)1977年の課題曲なのだ。
この前の年は「即興曲」って言うとーーーーってもつまんねー曲を演奏していた記憶がある。
超暗い曲で…コンクールでも入賞したのか?
さっぱり憶えていない。
だって1年の時はレギュラーじゃなかったんだもん。
σ(・・ ̄ ) ホジホジ
この年はピッコロが不作の年(爆)で、なんと吹奏楽部に籍の無かった2年の人がコンクールの時だけちらっと来てピッコロを吹いたと言うとんでもない話なのだ。
ウチラが1年の時は3年の先輩は1人もフルートには居なかったのだが…2年生がスゴイ人数だった(爆)
5人2年だったかな?
正直…フルートってそんなに要らないのよ。
楽器も学校の在庫もフルートは確か3台位?ピッコロも1台だった。
とっても古かったし汚かったし(-"-;)
5人の先輩達で学校のフルートを使っていたのは2名。
強い先輩2名。
1人この2名と仲良しな先輩は自腹(親だろうけど)フルートを使っていた
残りの2名も自腹フルート。
でもこの人たちは演奏が上手で上の3人の先輩とは雲泥の差でした(笑)
が…
この2名とってもルーズで…
練習来ないし。
ここに入った1年ってのがあたしとKちゃんってのとSって子。
Sがピッコロになり、Kちゃんは怖い先輩方に可愛がられたので残りの1台を使わせてもらっていた。
で、どうしてもやりたいから自腹(親だけど)フルートでやっていました。

上手かどうかは…なんとも言えないんだけど(爆)Kちゃんってのはとにかく賢くて覚えが早かった。
だから先輩達も可愛がってモノにしようとしていた。
あたしとSが客席で見ていた「即興曲」の時のコンクールには1年で1人だけ出ていたしさぁ~( ̄- ̄メ)チッ

で…あたしに女神が微笑んだのは冬休みのある日の事。
フルートのOGの人が来たのだ。
この人が何故かあたしを可愛がってくれた。
何でも無い時に電話がかかってきて呼び出されたり…
フルートケースのカバーをくれたり…
手作りなんだけど…彼女の名前が刺繍されていたわぁ~
(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
この辺りから怖い先輩達も変わってきて他のパートの先輩達も変わってきて…
1年生では一番まともなプレイヤーになることが出来た。
そうなるとKが今度はサボりだした(爆)
そしてSは辞めて行き、サボリ魔先輩の一人も辞め、怖い先輩の片割れも辞めた。
学校のフルートは1台余り、又ピッコロが居なくなった…(-"-;)

2年になり後輩が入ってきて…
気の強いのばっかり(爆)
1977年度の1年生は計5名。
2人の子は小学校からフルートをやっていると言う子達。
そのうちの1人はムラマツの10万円のフルートを持っているという噂が彼女の入学前から流れてきた。
それと友達同士で来た素人が2名。
これの小さい方がピッコロになり、大きい方が余ったフルートを貰った。
そして超気の強い奴。
こいつ…小学校の頃からのあたしの知り合いで合唱部でも一緒だった。
入部してきた時から「ユカコ」「ユカコ」とあだ名で呼び、回りを驚かせた。
直すのもなんだし「先輩に向かって!」なんて言うガラでもないし放置していた(爆)
そうしたら…フルートは全員あたしを「ユカコ」と呼び、クラリネット、パーカッション等の後輩まであたしを「ユカコ」と呼ぶのが出てきた。
もう良いやぁ別にぃ~って感じ。

この年に革命が起こった。
K中のデブったおっさんが指導に来た。
K中のサックス男とピッコロ女を引き連れて…
サックスの男はキモかったのですぐさま「キモサックス男」と命名。(そのままだ…)
で、K中がなんぼのもんじゃい?同じ中学生だろ?って感じ。
エラそうにデモ演奏なんてしやがってさぁ~
キモサックス男とピッコロ女!
この時にピッコロが違うとみんなが思った。
実は今までピッコロを吹いていた人の音はスースースカスカだったのだ。
あたしはアレがピッコロの音だとずっと思っていた。
悔しいけど、ピッコロ女上手だった。
そして、この後課題曲が決まった。
それが行進曲の「若人の心」
この曲…盛り上がりの時にピッコロが一つ飛び出さないといけないのだ。
その飛び出した音が…何故かみんな出せない。
♪ピッピピ ピッピピ ピッピッピッピッ「ぶひっ!」と鳴る。
全員やってみたけど「ぶひっ」と鳴る。
でも出せてしまった…
これは肺活量か?なんだろうか?未だに謎だ。
で、又OGの先輩がやってきて「ユカコがピッコロをやりなさい」と言い出した。
ハゲ顧問にまで言っちゃった。
あたし…1年の時コンクール出してもらえなかったし…せっかく自分のフルート持っているからフルートで出たいなぁ~と少しだけ嫌だったんだけど…実は…ピッコロ女に軽い敵意を燃やしていたのは間違いなかったのだ。
今年はコンクールであのキモサックス男とピッコロ女とデブったおっさんに勝ちたい!って思った。
で、暫くあたしがピッコロをやっていたのだが…
ある日フルートが一番上手い先輩がわがままを言い出した。
「もう今年で卒業だし最後のコンクールはピッコロで出たい!」って。
正直あたしは「え?じゃ又フルートに戻るのか?」と軽くイラッとした。
でも先輩には逆らえないよなぁ~と諦めていたら、OGが「オーディションをする」と言い出した。
で、「ぶひっ」音を克服する為に先輩は猛特訓を始めた。
この間あたしは練習が出来なかった…(-"-;)
そうなのだ…
この先輩のわがままのせいで、他の先輩達もみんな迷惑を被った。
彼女がフルートをやらないでピッコロに専念するから本合わせが出来ない。
オーディションは行われたが、その部屋に入った途端にOGから言われた。
「外で彼女が聞いているから綺麗に演奏しなさいね。諦めさせる為のオーディションだから」と…
結局は元のサヤにおさまった。
あの数日間は一体なんだったのだろう?

コンクールでは見事キモサックス男とピッコロ女に勝った!!!
あの人たちは一体何が凄くてウチの学校に指導に来ていたのだろう?
今思うと本当にわからない。
あの日も、コンクールが始まる前にロビーでピッコロ女と会ったんだが…
1年しか違わないのにエラそうなのよねぇ~~~
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