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人権作文

読みました。
ランドセルに、人権作文で賞を取った子どもの文集が入っていました。
でも、これは先日の教育相談で「賞を取ったけど、何を書いたのかを読めないのはおかしいですよねぇ?」と担任に言ったからウチだけ特別に頂いたもの。

元々は、宿題で原稿用紙1枚に書けば良かったシロモノ。
「どうしよう、人権作文ってなーに?」てな具合で奴にも意味がさっぱりわかっていなかったので…お手伝いをしました。
「人権作文」の意味を上手くひなのに説明は出来なかったんだけど…
「「お年寄りの事」とか「人との関わりの事」とかを書けばいいんだよ。」と言って、丁度その頃しーとのイザコザがあったので…「自分が言われて傷ついた事とか書いちゃえば?」と言って出来た作文。
文集に載っていた作文は凄く良くできていた。
インタビュー形式で書かせた作文はもっと幼稚な感じ。
でも、さすが教育のプロの先生と一緒に清書しただけあるわ。
起承転結が出来ていて素晴らしかった。
ひなのさんの気持がよく現れていた。
きっと先生も、ひなのから色々と聞きだして書かせたんだと思う。
親が聞けない、聞くと凹みそうな部分まで書かれていた。

ちなみにひなのが代表で選ばれたのは「テーマ」だと先生は言っていた。
「言葉遣いの事」
最初に持って行った作文は、1枚の原稿用紙に埋まる程度の本当に幼稚な内容だったんだけど、先生は「これはもっと色々と引き出せる内容だと感じた」と言っていた。
その通り、あたしが手伝ったものよりはるかにわかりやすかった。
でも、ひなのさんが最初に書いた作文に忠実に出来ていた。
ホッとしました。
ひなのさんじゃありえない言い回しも幾つかあったけど(笑)この事が奴の人生に絶対に自信をつけたと思う。

ただですね…
ひなのの作文に限らず、人権作文ってのはかなり考えさせられるんです。
やはり、イジメや気持のすれ違いについての内容が多いんです。
ひなのみたいに言葉の暴力を感じ取った子達の親が読むだけじゃ意味無いんじゃないかなぁ?
「うちの子にかぎって?!」って親に読んで欲しい文集でした。

イジメの事。
来週発行されるウチの広報紙で特集しちゃったんだけど…
アンケート結果が最悪でね…
校長先生から、原稿を頂く時にアンケート結果も添付して原稿を依頼したら怒り炸裂な原稿だったのですわ。
いつも凄くおだやかな能天気な校長なんだけど…字も怒っているし。

4年~6年の高学年を対象にしたアンケートだったんだけど…
「人に意地悪をしたことがありますか?」って質問に対して…
あるってのが…4年5年は10%台なのに対して、6年は半数に近いんです。
で、「意地悪をした時どんな気持でしたか?」の第1位が「楽しい」「面白い」なんですわ。
ド田舎小学校だと思って侮っていた。
印刷屋が、校長原稿の「意地悪をして楽しかった、面白いとは何事か」的な部分を強調文字にしたほど。
頼んでも居ないのに…

正直言って…子どもたちは嘘をついてくるだろうと思って試してみたアンケートなんです。
「イジメをした事ある」なんてのに「はい」なんて書いて来ないと思っていた。
意味の無い企画になるかもしれないと思っていた。
ところが思いがけない回答に驚きを隠せませんでした。

子どもたちが正直にアンケートにお付き合いをくれたお陰で…(ってのも変だけど)もしかしたら…波紋を呼んでしまうかもしれないです。
小百合にそれを見せたら「載せちゃったんだぁ…」と言われた。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「え?載せちゃまずかった?」と聞いたら「いや、そうじゃないよ、結果だから載せなきゃいけないけど、結構ショックだよね」と言っていた。

ただ、広報から各家庭に「この度、この様な内容のアンケートを子どもたちからもらいます」ってなプリントは出していて、それについて苦情も1つもありませんでした。
反響が楽しみです♪
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